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『AKIRA』と『リング』が原点!? 『ストレンジャー・シングス』の製作者、ダファー兄弟に佐久間宣行さんがインタビュー!!

突然ですが、現在配信中のNetflixシリーズストレンジャー・シングス 未知の世界のシーズン4は、みなさんチェックしていますか?

80年代の名作映画へのリスペクトが込められたドラマチックな展開と、緊張感あふれるスリラー描写、心躍る子どもたちの友情と冒険が組み合わさった本作は、2016年に配信されるやいなや、世界中で大人気を博しています。

もちろん、ここ日本にもそのファンは超多数!!  私、編集Tもその世界観に魅せられ「裏側の世界」に入ってしまった一人です。

テレビプロデューサーとして数々の刺激的な番組を手がけ、Netflixでは芸人たちによる台本なしのトークとサスペンスドラマを掛け合わせた異色のコメディシリーズトークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ~を世に送り出した佐久間宣行さんも、「大ファンです」と本シリーズに魅了されている一人。

そこでこのたび佐久間さんが、『ストレンジャー・シングス』の製作・監督・脚本を担当するマット&ロスのダファー兄弟へのインタビューを敢行!

「業界に入って20年以上、いろいろな仕事をしていますが、この仕事は初めてです。世界初の情報などいろいろ聞き出せないかなと思っています」
と、意気込んだ佐久間さんがダファー兄弟を直撃すると、日本のアニメやマンガ、ゲームの話で大盛り上がり。
ダファー兄弟が影響を受けてきた作品群が、浮かび上がりました。

6月23日(木)発売のsmart8月号では、この超話題作「レンジャー・シングス 未知の世界」を大解剖する特集を組んでいますが、今回はそれに先駆けて、佐久間さんによるダファー兄弟へのインタビューを公式サイト用に特別に掲載!
誌面では掲載スペースの都合上泣く泣くカットしなければならなかった全文を、読者の皆様にお届けします!

ともに見たことのないものをつくり続けている、日米クリエイター3人によるスペシャルトークの様子をご覧あれ。

『AKIRA』と『リング』が原点!? 『ストレンジャー・シングス』の製作者、ダファー兄弟に佐久間宣行さんがインタビュー!!

 

「高校生の頃に『リング』を観て、日本のカルチャーに惚れ込んだ」(ダファー兄弟)

佐久間「お会いできてとてもうれしいです。ありがとうございます。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』、ものすごく好きです!」

マット&ロス「ありがとう! とてもうれしいです!(グーポーズで笑顔)」

佐久間「『ストレンジャー・シングス 未知の世界』はジャンルの多彩さ、カルチャーへの愛、毎シーズン違うチャレンジがあるという点も魅力で、すばらしい点については語り尽くされているとは思いますが、僕が一番大好きなのはやっぱりキャラクターです。『ストレンジャー・シングス』にしかない魔法が、たくさんある作品だと思っています。『シーズン3』が驚きの終わり方をしたので、『シーズン4』がどう展開されるのかと、楽しみに待ち望んでいました。日本文化からも影響を受けていると伺っていますが、お二人はいつ頃、どのようなきっかけで、マンガやアニメなど日本文化に触れ始めたのでしょうか?

ロス「ものすごくいい質問ですね! おそらく日本のマンガやアニメを観始めたのは、高校生の頃だと思います。高校1年生の頃かな? 地元のビデオストアに行って、『何か新しい面白いホラーはない?』と聞いたのを覚えています。するとお店の人が『「リング」は絶対にチェックしたほうがいい』とオススメしてくれたんです

佐久間「ええー! 『リング』ですか! 『リング』は90年代の日本のホラー映画の代表作ですが、それを観ていらしたなんて意外です」

ロス「当時そのビデオストアに『リング』は置いていなくて、ebayでわざわざ取り寄せをしたんです。」

佐久間「あはは!」

ロス「そんなふうにして『リング』を観てみたら、もうビビっちゃって、ビビっちゃって(笑)。VHSソフトのザラザラした雰囲気もものすごく怖くて、それをきっかけに日本の文化に惚れ込みました。それからはアニメやマンガを楽しむようになって、あとはゲームもだいぶやり込みましたね」

マット「そう、ゲーム! 僕たち、もともとゲームは大好きだったんです。ファンタジー系のゲームが大好きでした。日本の映画やマンガ、アニメに関しては高校時代にハマって。『千と千尋の神隠し』がリリースされたときには、宮崎監督の作品に惚れ込みました。『天空の城ラピュタ』も大好きな一本です。僕が日本のアニメにハマり始めたのは、大学時代かな。とりわけ『DEATH NOTE』から受けたインパクトは大きかったですね」

佐久間「『DEATH NOTE』!」

マット「あとは『鋼の錬金術師』『エルフェンリート』も大好き。『ストレンジャー・シングス』に関して一番影響を受けていると感じるのは、『エルフェンリート』ですね。“めちゃくちゃ暴力的なE.T.”みたいな話だったから、そこがいいなと思ったんです(笑)。本作に大きなインスピレーションを与えてくれました」

佐久間「そうなんですね。具体的には、日本文化の影響がどのように本作に注ぎ込まれていったのでしょうか」

ロス「ストーリー的には、『エルフェンリート』からの影響が一番大きいかもしれません。研究所から能力を持った少女が逃げてくる…という物語のきっかけが、本作に反映されています。ビジュアル的な意味では、ゲームからもたくさん刺激を受けています。『サイレントヒル』から受けたものは大きかったですね。裏側の世界の雰囲気やデザイン、灰が舞っている雰囲気は『サイレントヒル』がインスピレーションを与えてくれました。あとは『バイオハザード』。すばらしいモンスター系のデザインが見られて、僕たちにたくさんの影響を与えてくれました」

マット「日本文化からの影響はあちこちに、本当にあちこちに見られると思います」

ロス「あとは『AKIRA』! これを忘れちゃいけないですね」

佐久間「おー! 僕も『AKIRA』大好きです」

マット「『エルフェンリート』も『AKIRA』から影響を受けていると思いますが、とりわけ(メインキャラクターの)イレブンを描く上では、『AKIRA』から大いに刺激を受けました。僕らにとっても、本当に大きな存在である作品。脚本家たちとも、意識的にも、無意識的にも、しょっちゅう『AKIRA』の話をしています。また僕とロスはものすごいゲーマーなんです。考えてみると、プレイしていたゲームは日本のものが多かったなぁ。僕らはプレステ派で、PS1もPS2も、PS3、PS4、PS5も持っています(笑)。視覚的な部分では、ゲームがいろいろなインスパイアを吹き込んでくれたなと思います。母親には『そんなにゲームばかりやるな』としょっちゅう怒られていたけれど、僕らにとっては非常にいいものになりました(笑)」

佐久間「それは日本人の僕たちも一緒です。『バイオハザード』のやり過ぎで、妻に何回も止められています」

マット&ロス「あはは!」

マット「ゲームの『バイオハザード』はリメイクもたくさん作られているので、僕らもいまだによくプレイしていますよ!」

佐久間「『バイオハザード』的なゲームの中に、(本作に登場する怪物)デモゴルゴンが出てきた場合はお二人ならばどのように倒しますか?」

マット「あはは! 火だね」

ロス「モロトフ・カクテルで!」

マット「そう!  火炎瓶をたくさん用意して、火で倒す。それかグレネードランチャーを使って倒す。20本くらい口に向けて、手榴弾を撃ち込めばいいと思います。でもデモゴルゴンの口が開くまで待たなきゃいけないんですよね。そこが難しいポイントだと思います。『バイオハザード』と組んだら、面白そうですね(笑)」

『AKIRA』と『リング』が原点!? 『ストレンジャー・シングス』の製作者、ダファー兄弟に佐久間宣行さんがインタビュー!!

 

「『ストレンジャー・シングス』のアドベンチャー要素が大好き」(佐久間)

佐久間「あはは! 火で倒せばいいという具体的なアドバイスは、なんとも耳寄りな情報です。僕は『ストレンジャー・シングス』のアドベンチャー要素も大好きです。本作の登場人物は、違う価値観、違うコンプレックスを抱えていたりと、それぞれキャラクターの個性、そして年齢もまったく違うんですが、彼らがチームとなって大きな敵に立ち向かっていく姿は、泣けるしワクワクするものだなと思っています。『グーニーズ』『ネバーエンディング・ストーリー』を思い起こしたり、自分たちの子供のころを思い出させてくれるようなところもありますが、そういったワクワク感を作品に注ぎ込むために大切にしているのは、どのようなことでしょうか?」

ロス「僕らにとって、『グーニーズ』はとても大きな存在です。子どもの頃、なぜあんなに『グーニーズ』が好きだったんだろうと思うと、劇中の子どもたちに自分自身を見ることができたからなんですよね。映画を観ながらも、“自分たちが屋根裏で地図を手に入れて、冒険に繰り出していく”と想像することができた。そんなふうにできる要素があることこそ、作品に命が吹き込まれていく秘訣だと思うし、何より僕らはそういった物語が大好きなんです。世界中にいる“普通の人”が共感できるようなキャラクターがいて、そこにモンスターやエイリアンが登場してくる。ものすごいスペクタクルがあったとしても、キャラクターに共感をしてもらうことができなければ、そのスペクタクルが意味を持つことはない。それは『グーニーズ』から学んだことで、本作にも反映したつもりです」

佐久間「『ストレンジャー・シングス』には、キャラクターをずっと追いかけていきたくなるようなマジックがありますよね」

マット「それこそが、もっともワクワクするものの一つだと思います。劇中の子どもたちが大人になっていく様子は、『ハリー・ポッター』シリーズと近い感覚がありますよね。リアルタイムで、キャラクターもキャストも成長していく。そして若い観客もキャラクターと一緒に成長をしていく。となると、シリーズ自体も進化しなければいけないわけです。今は『エルム街の悪夢』のようなホラー映画の中にキャラクターたちがいるような状況になっていますが(笑)、そうやって『ストレンジャー・シングス』には毎シーズンごとにフレッシュな要素がある点も、僕らはとても気に入っているんです。それがキャスト陣、脚本家たちにとっても、毎シーズンごとに情熱を持って作品に向き合うことができる原動力にもなっていると思います。いつも新しいチャレンジがある。『ストレンジャー・シングス』は、それがとてもいいんです」

『AKIRA』と『リング』が原点!? 『ストレンジャー・シングス』の製作者、ダファー兄弟に佐久間宣行さんがインタビュー!!

 

『シーズン4』に込めた、新たなチャレンジとは?

佐久間「おっしゃるとおり、毎シーズンごとに新しいチャレンジがあるところが、本当にすごいなと思うんです。『シーズン4』では初めて、それぞれのキャラクターがバラバラの場所にいるところから始まりますよね。これも新しいチャレンジではないでしょうか」

ロス「本当にチャレンジでしたね! 撮影も大変でしたし、複数のロケーションで撮影をするので、スケジュール決めも、ものすごく大変でした(苦笑)。過去のシーズンでは、それぞれのグループに分かれて情報を集めて、また戻ってきて、その情報をまとめてチームとして悪を倒していくんですが、今回はキャラクターたちが物理的に違う場所にいるので、これまでと同じようにはいきません。大変ではありましたが、僕らにとってもワクワクするようなチャレンジになりました。距離がありながらも、みんながどうやって悪を倒したらいいのかと考えることは、僕らにとっても挑戦でしたし、また新しく進化できたと思っています」

マット「今回は、イレブンも力を失っていますからね。ただ僕は、キャラクターたちがトリッキーな状態になっているのって、とても面白いと思うんです。たしかに距離がある中で、どうやって悪を倒したらいいのかという点は、大きなチャレンジでした。物語の舞台となっている80年代は、スマホもないし、連絡を取り合うこともできないですから(苦笑)」

佐久間「『ストレンジャー・シングス』には、子供たち、大人、ティーンそれぞれのドラマがあって、緻密な設計によって物語が作られていると感じます。『シーズン4』ではどのような仕掛けを作っているのでしょうか」

マット「地理的な距離があったとしても、物語の構造には、それほど影響はなかったように思います。今回のシーズンはこれまで以上にとても長いものになります。他のシーズンに比べて、尺としては2倍くらいの長さがあるんじゃないかな。それは(劇中の保安官)ホッパーのストーリーがロシアで起きているからなんです」

佐久間「なるほど!」

マット「これまでのシーズンに比べると、さらにプラスの要素として別のストーリーラインがあるので、一つのエピソードもプラス15分くらい長くなっているんじゃないかな」

ロス「今回は過去にも、さかのぼります。パラレルワールドと現代、ホーキンスの研究所でどんなことが起きていたのかという過去の物語。これらが同時に進行して、お互いに呼応しながら展開していきます。これまでもフラッシュバックはしましたが、過去を含めた物語が同時進行していくという構造は、初めて取り組んだことです」

『AKIRA』と『リング』が原点!? 『ストレンジャー・シングス』の製作者、ダファー兄弟に佐久間宣行さんがインタビュー!!

 

「どのシーズンがお気に入りか、ファンの皆さんにぜひ熱く語り合ってほしい」(ダファー兄弟)
「お二人のカルチャーへの愛がビンビンに伝わってきて、感動した」(佐久間)

佐久間「となると『シーズン3』までにたくさんあった謎が、次第に解き明かされていくことになりますか?」

マット「これまで以上に、たくさん答えが明かされていきます。『シーズン5』が最終シーズンになるので、少しずつ答えを明かしはじめてきているところ。裏側の世界がなんなのか、なぜそこにあるのか、内部には何があるのか、結局のところなんなのか、それらすべてを一気に明かすわけではないけれど、手持ちのカードを少しずつ見せ始める…という感じになっています。『シーズン1』をスタートさせるときに、脚本家たちと一緒に本シリーズで描く“神話”について、25ページにも渡る設定をいろいろと書き出しました。もちろんその内容は、いまだ視聴者の方はご存知ないもの。それが次第に明かされていくので、『ストレンジャー・シングス・レベレーション(新事実発覚)』と呼べるようなシーズンになります」

ロス「『シーズン4』でヒントがあって、謎が少しずつ明かされながら、『シーズン5』で最後のピースが明かされます」

佐久間「おおお……楽しみです。物語がここまで大きく、派手さを持ちながら進んでいくことは、当初から設計されていたことなんですか?」

ロス「そういった面では、僕たちが若い頃に観ていた80年代のブロックバスター映画に、多大なインスピレーションを受けていると思います。“ストーリーには必ずスペクタクルを添えたい”という気持ちがある。『シーズン1』ではある程度抑制を効かせていたものが、『シーズン1』からの物語を続けつつも、今回はスケールがかなり大きくなっています」

マット「僕らは、毎シーズンを“続編”のような気持ちで作っています。ひとつずつのシーズンが、それぞれ少しフィーリングの違うものになっているんです。よく『スター・ウォーズ』『エイリアン』、『ダイ・ハード』など、まあ『ダイ・ハード』はどのシリーズがいい作品かみんなわかっていると思うけれど……」

佐久間「あはは!」

マット「どのシリーズがお気に入りなのか、観客にとってもそれぞれの思いがありますよね。『ストレンジャー・シングス』もどのシーズンがお気に入りか、ファンの皆さんにぜひ熱く語り合ってほしいなと思っていて。皆さんがシーズンごとにいろいろな分析をしてくれていることが、ものすごく僕らはうれしいんです。たとえば、続編を作る天才として、ジェームズ・キャメロンがいますよね。『ターミネーター2』『エイリアン2』も本当に素晴らしい。『アバター2』もめちゃくちゃ楽しみです。キャメロンは、続編を作るたびに新しい方法を見つけているかのように、それまでとはまったく違う味わいの作品を作ったり、スケール感をより拡大したりしています。僕らもそういった続編が大好きなので、キャメロンと同じように毎回少しずつでも、作品を大きくしたいと感じているんです。それでいてキャクターは決してブレることなく、しっかりと彼らの芯の部分を描くことに時間をかけることがとても大事だと思っています」

佐久間「今のお話に、すごく納得しました。それぞれの続編という考え方で作っているからこそ、それぞれのシーズンごとの魅力があるんですね。そしていくらトリッキーなアイデアを入れたとしても、絶対的に大切にしているのがキャラクターへの愛情。ずっと見ていたいと思うようなキャラクターにすることを大事にしているということには、僕もクリエイターとしてとても感動しました。お二人の今後も気になります。今後、どのようなエンタテインメント作品をつくっていきたいと思っていますか?

ロス「二人でいろいろなことを話しているけれど、どのようなものであれ、また新しいストーリーに着手したいなとは思っています。実は当初、『ストレンジャー・シングス』ともう一つ、また別の企画があったんです。そのアイデアは僕らの中で温め続けているので、もしかしたらそれに着手するかもしれません。まだちょっと、話すには早いんですけれどね」

マット「スペクタクルやスケール感があって、みんなに親近感を持ってもらえるようなキャラクターがいるということは変わらないけれど、また違ったオリジナルのストーリーを届けることができたらいいなと思っています。まだNetflixにも話していない企画なんです。気に入ってもらえるかさえ、わからないけれど……(笑)」

佐久間「あはは! それはまた楽しみです。まずは『シーズン4』を存分に楽しみたいと思います。『シーズン4』では、メインとなる登場人物たちがティーンとしてより成長していきます。ずっと見守ってきた彼らの大人になっていく姿を見たいなと思っていますし、どんどんストーリーの種明かしがされるとなると、ダークな展開も待ち受けている予感がします。物語として成熟していく様子を、ぜひ見届けたいなと思っていますし、何より僕はホッパーが大好きなんです! 本作は大人たちが、子どもに対してフェアに接しているのがとてもいいなと感じていて。彼らが困難をどのように乗り越えていくのか、とても楽しみにしています。今日は、とても光栄でした。本当にありがとうございました!」

マット&ロス「こちらこそ、ありがとう!ものすごく楽しかったです!」

佐久間「お二人のカルチャーへの愛がビンビンに伝わってきて、お話していてもとても楽しかったですね。僕がものづくりに臨む上で大事にしているのは、自分の中で思い浮かんだアイデアを、どのようにしたらフレッシュに、思いついた原液のまま、視聴者の方にお届けできるかということなんです。また他のカルチャーに触れたときのワクワク感も大事にしていて、それを自分なりに消化して、他の人に伝えたり、届けたいとも思っています。今日、ダファー兄弟とお話ししてみて、お二人も同じように根っからカルチャーが好きで、その思いをものづくりに活かしているんだということがわかり、とても感動しました。『ストレンジャー・シングス』の今後もますます楽しみです」

以上、佐久間宣行さんによるダファー兄弟のインタビューでした!
コレを読んでから『ストレンジャー・シングス』を観ると、さらに深く物語が楽しめること間違いなし! まだ観ていない、という人はもちろん、シーズン4VOL.2(7月1日(金)公開)を観る前にもう一度おさらい!というリピーターの方にもオススメです。

6月23日(木)発売のsmart8月号では、このインタビューの他にも『ストレンジャー・シングス』にまつわる様々なコンテンツを大紹介! 各シリーズのおさらいや、出演キャストたちのインタビュー、『ストレンジャー・シングス』が大好きな有名人たちの推しポイント、コラボファッションアイテムの紹介まで大ボリュームでお届けします!

是非、こちらからお買い求めください~!!

TEXT_KOHEI TSUBUKU

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