「寝ても疲れが取れない」は解決できる?スマートリングからリカバリーウェアまで、春の睡眠アップデート術
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
日本人の約4割が睡眠に満足していないとされています(厚生労働省調査)。問題は睡眠の“量”ではなく、“質”。環境や生活リズムが変わりやすい3〜4月は、一年でも睡眠が乱れやすいタイミングです。
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「ちゃんと寝ているのに疲れが残る」「夜中に何度も目が覚める」——そんな違和感があるとき、眠り方を少し見直すだけで朝のコンディションは変わる可能性があります。
最近は、スマートリングによる“見える化”、着るだけで回復をサポートするリカバリーウェア、就寝前のコンディションを整えるナイトケアなど、無理なく取り入れられる選択肢も増えています。今回は、ライフスタイルに合わせて取り入れやすい最新の睡眠ケアアイテムを厳選しました。
あなたが「眠れない」のは、ストレスのせいかも!?
「なんで眠れないんだろう」。その答えは、すでにデータとして示されています。小林製薬の調査によると、睡眠トラブルの原因の1位は「ストレス」で、若年層を中心に約690万人(*1)が自覚しているとされています。

*1 小林製薬調べ((2022年2月N=10,000 20~80歳男女)
*2 小林製薬調べ(2022年2月/N=1,514/眠りが浅いと感じた20代以上男女)
つまり、「寝られない」「疲れが残る」といった不調の背景には、日中に蓄積したストレスが関係している可能性が高いといえます。「早く寝る」「スマホを置く」といった対策だけでは解決しきれない理由がここにあります。
そこで今回は、ストレスへのアプローチも含めて睡眠ケアを再設計。眠りをデータで知る、体を回復させながら寝る、入浴で体温を整える、栄養でコンディションを整える、そしてストレスそのものに働きかけるという5つのアプローチから、今夜の眠りを見直します。
この記事を書いた人
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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