連載熊谷隆志連載 Tokyo Fashion Tribe

【THE RAMPAGE】長谷川慎が語る、9年目のリベンジ。2020年の“悔しさ”を未来へ繋ぐ、全国ツアーへの熱き想い

執筆者: ライター・エディター/佐藤玲美

【THE RAMPAGE】長谷川慎が語る、9年目のリベンジ。2020年の“悔しさ”を未来へ繋ぐ、全国ツアーへの熱き想い

読書や海外映画を通じて多彩な世界に触れてみたい

熊谷「来年でTHE RAMPAGEも10周年を迎えるわけですが、それまでにやっておきたいことはありますか?」

長谷川「ありがたいことに日本では47都道府県全部を回らせていただいたりしていて、それが徐々にアジア圏に広がりつつあります。タイや韓国でのライブはもちろん、僕個人のイベントで香港に行かせてもらったりなどしているので、グループとしても個人としても、もっと広い視野でアジア中を巻き込んで行きたいと思っています」

――THE RAMPAGEとしてだけでなく、俳優としても活躍されている長谷川さんですが、他のメンバーの方も、バラエティやプロレスなど様々な分野で注目を集めています。そんな中でTHE RAMPAGEのメンバーの中で“これだけは負けない”ということを教えてください。

熊谷「僕はいろいろな人にお会いしてきましたが、その中で長谷川くんを見ていて感じるのは、センスがあるというか、感度が高いことなんじゃないかと思います」

長谷川「音楽もカルチャーも好きなので、いろんなものに刺激を受けています。グループの中ではファッション担当で、衣裳などにもアイデアを出させてもらったりしているので、そう言っていただけて嬉しいです。ファッションだけでなく写真などでも、人とは違う瞬間の切り取り方だったり、光の感じや色合いなんかにもこだわりはありますね」

熊谷「長谷川くんが撮影した作品もぜひ見たいです。(長谷川くんが撮影した)メンバーの写真なども見てみたいな。今、新たに興味がわいているものはありますか?」

長谷川「いろいろあるのですが、ひとつ挙げるなら“読書”。僕はあまり本を読んだことがなかったのですが、本を読んでいる人と話をするときに圧倒的な差を感じたことがあって」

熊谷「今はデジタルな時代だから、長谷川くんの世代の方々は本を読む機会はあまりなさそうですよね。僕は海外に行ったときに、あの本の中に出てきた風景だと、昔読んだ本の内容がフラッシュバックすることがあります。映像がない“本”だからこそ、文字で書いてあるものを見ることで心が動いたりするんです」

長谷川「そういう経験も本の中で知識を蓄えてきたからできることですよね。だからこそ、本と向き合う機会を増やすことで言葉や知識など自分の引き出しを増やしていきたいなと思っています。あとは、今まで触れてこなかった海外の映画なんかももっと積極的に観たいなと思っています」

熊谷「メンバー同士はもちろんですが、長谷川くんの場合はお芝居の現場などでも、いろんな刺激を受けることで、どんどん世界が広がっていくんじゃないかなと思います。これから先の活躍が楽しみです」

【THE RAMPAGE】長谷川慎が語る、9年目のリベンジ。2020年の“悔しさ”を未来へ繋ぐ、全国ツアーへの熱き想い

Profile/長谷川 慎(はせがわ・まこと)
1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。THE PAMPAGEのパフォーマー。パフォーマーとしての活動のほか、俳優としても多数のドラマや舞台に出演。今年の初めにスタートしたテレビドラマ『顔のない患者-救うか、裁くか-』(ktv)では主演を務め、大きな話題になった。
公式Instagram@makoto.hasegawa.official

この記事を書いた人

東京在住のライター・エディター。『smart』『sweet』『steady.』『InRed』など、ウィメンズ、メンズを問わず様々なファッション誌やファッション関連のwebでライター&編集者として活動中。写真集やスタイルブック、料理本、恋愛心理、インテリア関連、メンタル&ヘルスケアなどの本の編集にも携わる。独身。ネコ好き。得意ジャンルはファッション、ビューティー、インテリア、サブカル、音楽、ペット、料理、お酒、カフェ、旅、暮らし、雑貨など。

Instagram:@remisatoh

Website:https://smartmag.jp/

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