「着心地最強服」が爆誕!新ブランド〈DAWNCE〉をスタイリストが試着して最速レビュー…神アイテム3選は?
執筆者: スタイリスト/牧田悟志
ラフにカジュアルに穿く「タックワイドイージースラックス」
タックワイドイージースラックス¥8,030
光沢がある素材でワイドシルエットなスラックス。エレガントです。
ツータック腰に入り、ゆったり穿けるのも僕のような下半身が太めの体型の人には嬉しい限り。
こちらもウエストは、イージーパンツ仕様とベルトループ仕様どちらも使えるタイプ。

サイド寄りについたフロントポケットは、口が斜めで手入れしやすいスラッシュポケット。バックポケットは左右に2つ。
こちらもやっぱり好きなのが素材感。

ツイル生地で柔らかく肌触りは滑らか。微光沢があり、とろみがあってやや肉厚なためか、生地の落ち感が出るようなユニークな素材感です。
そして穿いてみて「むむ」と反応したのはウエストゴムの見た目。
このウエストゴムは一般的なゴムと違い、布にギャザー(ひだ)を寄せる女性服でよく使われる装飾的なテクニックである、ゴムシャーリングという技法が使われています。このギャザー(ひだ)がドレッシーな素材感と相まって、ちょっとエレガントな雰囲気で良いんです。

レディースのプリーツスカートを思い起こさせます。スカートを穿きたいと思ったことはないですが、あのクラシックな雰囲気には秘かな憧れがあります。
なので、トップスの裾をパンツにタックインする場合は、ベルト無しでこのギャザーを見せるのがおすすめ。
アウターなしで、ゆったりしたシャツ、Tシャツをパンツにインしたら、少し引き出してウエスト部分に膨らみを持たせます。トップスが長袖であれば袖はラフにまくったりするのが良いと思います。
このように微光沢のあるドレッシーな素材感で作られていますが、イージーパンツ仕様なので、実際はラフにカジュアルに着る、着られるパンツです。
でもカジュアル感が出すぎてしまうウエストゴム部分は、素材感に合わせてエレガントな雰囲気を崩さずまとめてくれていました。
以上3点とも、ぱっと見シンプルや普通に見えて合わせやすいのですが、かと言ってデザインしていないのではなく、拘りぬかれた素材セレクトや計算されたディテールが光るアイテムでした。
また、ダウンスのおすすめアイテム出てきましたらご紹介させてもらいます!
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この記事を書いた人
メンズファッション誌、モノ誌を中心に活動するスタイリスト。機能性やリアルクロージングを意識したスタイリング、モノ選びを担当することが多い。プライベートではヴィンテージからレギュラーまでの幅広い古着を愛する。休日は“グッドレギュラー”を発掘すべく、古着をディグる日々を過ごす。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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