薄毛は遺伝だから仕方ない? 6000人調査で分かった“対策しない男”のリアル
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
薄毛男性の約8割に家族の薄毛歴あり——そんな調査結果がある一方で、3人に1人は1年以上対策していないという現実。放置してしまう理由は「恥ずかしい」「よく分からない」から。今回は最新調査とともに、スマホで始められる新しいAGA管理という選択肢を紹介します。
目次
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#01 薄毛男性の8割に“家族の薄毛歴”あり。3人に1人が“1年以上対策なし”の放置状態
薄毛に悩む男性の多くが、「遺伝だから仕方ない」と思いながらも、実際には何もできずに立ち止まっている。そんな実態が、AGAセルフケアサービス「HIX」のユーザーデータをもとに行われた調査から明らかになりました。
【調査概要】
調査主体 :株式会社エムボックス
調査方法:「HIX」ユーザーへの問診(初診ユーザーのうち、全設問に回答いただけた方を対象)
回答者数:6354名(10代 348名、20代 1333名、30代 1709名、40代 1478名、50代 1044名、60代 384名、70代 58名)
対象期間:2025年1月1日〜2025年11月30日
薄毛の悩みは「生え際」「つむじ」など、見た目で気づきやすい部位から
薄毛が気になる部位について聞いたところ、最も多かったのは「生え際・おでこから薄く(44.4%)」、次いで「頭頂部・つむじから薄く(36.5%)」という結果に。鏡を見たときに変化に気づきやすい“顔まわり”や“つむじ”は、薄毛を自覚する大きなきっかけになっていることが分かります。
薄毛が気になって1年以上。それでも約3人に1人が「何もしていない」
薄毛対策については、「何も行っていない」と回答した人の割合は年々減少傾向にあるものの、それでも41.6%と4割超。
さらに「1年以上前から薄毛が気になっている人」に限定すると、34.4%、約3人に1人が未対策のままであることが判明しました。長期間悩みを抱えながらも行動に移せていない、“足踏み状態”の男性が少なくない実態が浮き彫りになっています。
生活習慣は良好。それでも8割が「家族に薄毛の人がいる」
薄毛の原因としてよく挙げられる睡眠や食生活、喫煙習慣について見てみると、86.6%が5時間以上の睡眠を確保、62.6%が栄養バランスを意識した食事、76.7%が非喫煙者と、生活習慣そのものは比較的良好な人が多い結果に。
一方で、「家族に薄毛の人がいる」と回答した割合は80.2%。昨年の調査よりもさらに増加しており、生活習慣だけでは抗えない遺伝的要因の強さが改めて裏付けられました。
クリニックに行かない理由は「時間」と「お金」
それでも多くの人が対策を先延ばしにしてしまう理由のひとつが、専門クリニックへのハードルです。調査では、47.7%が「クリニックを受診したくない」と回答。その理由として多かったのが、通院する時間がない(60.4%)、費用が高い(27.3%)という、いわゆる“タイパ・コスパ”の問題でした。
「治したくない」わけじゃない。知りたいのは“今の自分の状態”
髪や頭皮に関する悩みで最も多かったのは、「自分の薄毛の状態を詳しく知りたい」という声。いきなり治療を始めたいわけではなく、「AGAなのか?」「どの程度進行しているのか?」といった現状把握を求めている男性が多いことが分かります。
薄毛は遺伝的要素が強く、進行性の症状。だからこそ、自己判断で放置するのではなく、まずは自分の“現在地”を知ることが、対策の第一歩になるのかもしれません。「いきなり病院に行くのは抵抗がある。でも、自分の状態は知りたい」。そんな声に応える選択肢として登場したのが、スマホで始められるAGA管理アプリ『HIX』です。
この記事を書いた人
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
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