【ガチ検証】Kindle Scribeは集中して“読む・書く”のに最高! タブレットにはない「没入感」と「手書き」の心地よさを探る
執筆者: フォトグラファー/田中利幸

仕事用のメモ帳と、プライベート用の読書端末。この2つをきっちり分けて使っている人は、それほど多くないのではないでしょうか。
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スマートフォンやタブレットは便利ですが、仕事やSNSの通知などに気を取られがちで、考えごとや読書に集中したいときには少し落ち着かない。一方で、完全に仕事専用としてしまうと、持ち運ぶものが増えてしまったりと大げさになりがち。そんなオンとオフの隙間に、ちょうど収まるデバイスって探してみると意外と見つかりません。
smart Webの連載「色々使ってみなくちゃ気が済まない 〜 フォトグラファー田中利幸のガジェット“ガチ”レビュー 〜」、今回試すのはAmazonの読書用端末である「Kindle Scribe」。このデバイスは読むことと書くこと、その両方を仕事とプライベートの間で自然につないでくれる存在でした。
読書を止めない、手書きメモという選択

Kindle Scribe Notebook Design 64GBストレージ ¥64,980(税込み)
数あるKindleデバイスの中でも、Kindle Scribeの大きな特徴が、ペンによる手書き入力。ノートや付箋メモを手書きで作ることができます。

読書中のKindle本にも直接手書きでメモなどをすることもできるのですが、縦書き書籍や漫画、雑誌などには直接書き込めない仕様。日本語の読者の場合、機能が制限されてしまっているのは少し残念なポイントです。
それでも、付箋メモとして手書きで本の途中に書き残せる使い方は、想像以上に便利でした。他のKindle端末やアプリでもメモは残せるのですが、キーボードでの入力となってしまいます。個人的には、キーボードでの入力が読書中の自然な流れを妨げてしまっている印象でした。その点、ペンでの手書き入力だと、キーボードでの入力に比べ、自然な流れだと感じました。
筆者はミステリー小説を読むことが多いのですが、伏線になりそうな一文や、少し引っかかった部分に軽くメモを残しておくと、あとで振り返るときに非常に便利。読むことと考えることが地続きで続いていく感覚は、紙の本に近い心地よさがありました。
この記事を書いた人
雑誌・WEB など、人物撮影から物撮りまで幅広く活躍中 。高校時代に PC にハマり、独学でプログラミングを学び簡単なゲームなどのプログラミングをしていた。 仕事での撮影や PC 作業など“効率よく快適に”をモットーに、最高に快適な環境を作るべく、機材やガジェットを日夜探し求めている 。趣味で機材・ガジェットなどの買ったものをレビューするブログ「Tanaka Blog」を運営。
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