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執筆者: ライター/本間 新
Nike(ナイキ)の「エアジョーダン4 レトロ OG “ブラックキャット” (2025)」
SNKRDUNK 原宿店 スタッフ・タフケンさん「オリジナルは2006年に登場し、2020年に復刻された際には約15万円の値を付けた憧れの名作です。それが今回再び登場したということで、当時だと手が出せなかったスニーカー好きには垂涎の一足となっています」

マイケル・ジョーダンが持っていた、静かで揺るがない闘争心。その内に秘めた強さを、色ではなく“空気感”で表現した一足が「AIR JORDAN 4 BLACK CAT」です。2006年に初めて登場したこのモデルは、派手な配色や装飾とは正反対のアプローチで、多くのスニーカーファンの心をつかみました。アッパーからソールまでを黒一色でまとめた姿は、まるで闇の中で静かに獲物を狙う黒豹のよう。無駄を削ぎ落としたその佇まいが、ジョーダンのプレースタイルと重なり、“特別なAJ4”として語り継がれてきました。


ブラック一色でありながら、重たくなりすぎず、むしろ洗練された印象を持つのがBLACK CATの魅力です。その完成度の高さから、翌年には「AIR JORDAN 3 BLACK CAT」も登場し、ブラックを基調としたデザインはAJシリーズの中で一つの定番として定着していきました。そんな名作が、2025年に待望の復活。2020年以来となる今回の復刻では、当時の雰囲気を大切にしながら、細かな部分までしっかりと作り込まれています。シンプルでありながら存在感があり、履く人のスタイルを選ばない一足として、再び注目を集めています。
オールブラックが生む圧倒的な存在感

アッパーには、しっとりとした質感のヌバック素材を採用しています。全体をブラックで統一することで、素材そのものの表情がより引き立ち、落ち着いた高級感を感じさせます。光の当たり方によって見え方が変わるため、黒一色でありながら単調にならず、足元に奥行きを与えてくれます。ストリートでもきれいめなスタイルでも合わせやすく、日常使いしやすい点も大きな魅力です。
さりげないアクセントが映えるデザイン

シュータン部分には、ライトグラファイトカラーのジャンプマンロゴを配置しています。ブラック一色の中にほんの少しだけ明るさを加えることで、全体の印象を引き締めています。また、ミッドソールには光沢のあるオーバーレイを施し、マットなアッパーとの対比を演出。シンプルな見た目の中にも、細かな工夫が感じられる仕上がりです。
OG仕様への変更がファン心を刺激

今回の復刻で特に注目したいのが、ヒール部分のデザインです。これまでの“JUMPMAN”ロゴではなく、オリジナルを思わせる“NIKE AIR”ロゴを採用しています。この変更は、長年BLACK CATを愛してきたファンにとって嬉しいポイントです。過去への敬意と現代的な完成度を両立させたこの仕様により、「AIR JORDAN 4 BLACK CAT」は再び特別な存在として、スニーカーシーンに強い印象を残す一足となっています。
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この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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