「なんだかんだチームが残ると思っている」チーム存亡の危機を乗り越える、LIFULL ALT-RHYTHMの“楽観”と“平常心”【D.LEAGUE 25-26 SEASON】
ふたりが気になるDリーガーは?

――注目していたり、ライバル視している他チームはいますか?
calin:私はValuence INFINITIES。リーグ加入して2年目から作品の作り方が上手になって、個々人のスキルも上がってます。MAiKAちゃんも入ってさらに強くなった気がしますが、ずっと勝てていないので今年こそは勝ちたい。
Karim:avex ROYALBRATSですかね。今季からディレクターがPURIさんに変わって、毎回驚きのあるショーケースを見せてくれるので。
――個人のDリーガーだとどうです?
Karim:DYM MESSENGERSのHANAさんです。東京に来た頃からお世話になっているのですが、最近さらにきれいになっている気がするんですよ……(笑)。何があったんだろうと気になってます。
calin:同じ九州出身であるdipの健世君が気になってます。あの若さでディレクターになり、シーズン最下位を経験しつつ、次の年はCSまで行ったじゃないですか。今季からはディレクターではなく、いちダンサーとして踊っているので、どんな進化を見せてくれるか楽しみです。

――ここからはプライベートについても聞ければと思います。ファッションのこだわりなどはありますか?
Karim:自分にフィットするものを選んでますが、気付いたら茶色を着ていることが多いです。アルトリ色の水色とオレンジも好きですね。ブランドなどのこだわりがありませんが、古着が多いかもしれません。三軒茶屋や下北沢の服屋さんに行くので、その付近をよく自転車でフラフラしてます。
calin:アイテムは基本的に好きなものしか持ってません。いつもカジュアルでワイドパンツばかり履いてます。黒は私のバッドカラーなので、基本は青とカーキとか色物を選びがちですね。アルトリカラーでいうと青かオレンジをネイルに毎回入れてます。
――恋人にしてほしいファッションは何でしょう。
Karim:自分の着たい服を着て、生き生きしていてくれたらそれが幸せ(笑)。「これじゃないとダメ!」と人生で思ったことはないです。ただ冬のマフラーはドキッとしますね。
calin:やっぱり清潔感が大事。これという格好はありませんが、キャップを斜めにかぶるとか、腰パンは嫌かも(笑)。
Profile/calin(かりん)
長崎出身。5歳でSoul Danceをはじめ様々なストリートダンスを学ぶ。18歳で単身渡米し 、そこでメインのスタイルであるWaacking、更にJazzやコンテンポラリー等のトレーニングも受ける。帰国後は東京を拠点に日本国内、海外を飛び回りWSやBattle Judge、Performanceを行っている。また、MISIAやDOMOTOのダンサーを務めるなどメディアの舞台でも活動中。
Instagram:@calin.mto
X:@calin_matsuo
Profile/Karim(かりむ)
徳島で生まれ育った、モロッコ人の父と日本人の母を持つダンサー。幼少期にストリートダンスに出会い、言葉を超えて身体で表現することで、世界中の人々と繋がることができるダンスに魅了され、その天性のリズム感を活かし、世界各地を踊ってまわってきた。得意なジャンルはヒップホップ。LIFULL ALT-RHYTHMの作品の唯一無二の世界観とメッセージ性、それをつくり上げるメンバーの作品への思いに共感し、日々自身を磨き続けている。
Instagram:@karimaraoka
X:@karim2001514
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撮影=西村満
インタビュー&文=小池直也
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