【STARGLOW】KANON×TAIKI×RUIクロストーク「僕たちは“こうなる運命だった”」3人が語る確信と現在地
執筆者: エディター・ライター/齊藤美穂子 、 ライター/長嶺葉月
お互いを尊重し肯定する自由度の高いアーティストに
──個々が研ぎ澄まされたように輝きつつも、ひとつのグループとして共有している思いや意識とは?
RUI パフォーマンスはもちろんですが、それこそ謙虚さや誠実さ、まずはスタッフさんへの感謝は忘れないようにしようという話は定期的に出てきます。
TAIKI そこから音楽が生まれると思うので、忘れずに大事にしようね、と。
KANON まだ始まったばかりだけど、初心というか原点というか、ちゃんと振り返る時間をおろそかにしたくない。
──グループとしての目標や理想像は、現時点でどういうものを描いていますか?
RUI 一人一人が独自のビジョンを持っているけれど、共通するのはアーティストとして歩むべき道筋。段階を重ねてアリーナやドームなどで公演をして、最終的には海外にも活動を広げていくことが目標。
TAIKI 大きい夢をしっかり持ちつつ、グループとしてもやっていきたいし、いずれはソロでも曲を出せるような、アーティストファーストなグループでありたい。
KANON それぞれの個性が発揮できる自由度の高いグループが理想。その上で、僕らにしかない色や空気感を作れたら。
RUI 自分のやりたいかたちでやりたいことをやって、お互いがお互いをリスペクトして、肯定できるような関係値でいたい。アーティストとしていろんな表現を持ちたい。
──照れくさいかもしれませんが、それぞれリスペクトしている部分は?
RUI KANONはとにかくブレない。優しさと自分なりの信念があって、人としての在り方そのものがかっこいいんです。憧れる瞬間が何度もあって、全人類がKANONの内面のよさを知ってほしい、本気で思っています。というのは全部ウソ(笑)。
KANON (笑)。ハードルが高まりすぎだけど、本当に嬉しい。TAIKIは信念がしっかりとあって、アーティスト像にしても理想とする姿が出会ったときから明確。3年くらい一緒にいる中で、その軸が真っすぐなまま突き進んでいて尊敬します。それなのに技術は確実に向上していて、思考の幅は広がり続けている。一緒に活動していても、いちファンとして応援できるというか、ずっと応援したい人。
TAIKI ありがとうございます。RUIといえば、自分をしっかり持っているからこそ、解放ができるということ。ステージに立ったときのカリスマ性、オーラは圧倒的で、きっと自分というものを徹底的に突き詰めたからこそできる表現。
KANON 登場したときの存在感がすごいよね。
TAIKI あれを目の当たりにすると、「は?」と言葉を失います(笑)。
──BMSGに所属していて、その環境のよさや誇りに思うことは?
TAIKI 僕が体感する一番の魅力は、トレーニーの時点でもアウトプットの機会が多いこと。練習して終わりじゃなくて、パフォーマンスできる機会があるので、向上していける。ステージで試せるというのが一番の強みだなと思います。
RUI 僕たち3人ともトレーニーのときに曲を出しているんですけど「こういう曲を作りたい」と意思を見せると、「じゃあ、やってみよう」と現実的に動いてくださる。惜しみなく時間や費用を使って、大切な経験をさせてくれる。こんな環境、他にはない。
KANON 社長もスタッフさんも、愛がありますよね。全員がちゃんと一人一人を見てくれていて、だからこそ“もっと期待に応えたい”って頑張れるんです。
この記事を書いた人
出版社でファッション誌の編集を経て、フリーエディター兼ライターに。現在は雑誌や書籍、Webなどをメインに、幅広いジャンルで記事を制作。 趣味は陶芸と金継ぎ、料理、旅。2020年に移住し、湘南暮らしを満喫中。
Instagram:@hana0910
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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