【STARGLOW】KANON×TAIKI×RUIクロストーク「僕たちは“こうなる運命だった”」3人が語る確信と現在地
執筆者: エディター・ライター/齊藤美穂子 、 ライター/長嶺葉月
BMSG主催のオーディション「THE LAST PIECE」から新しく誕生したボーイズグループ〈STARGLOW(スターグロウ)〉。これまでBE:FIRST、MAZZELを世に送り出してきたプロデューサーでありBMSG社長でもあるSKY-HIが手がける第3のグループとしてデビュー。9月22日に「Moonchaser」をリリースし、現在はプレデビュー期間中の彼らに、smartがいち早くフォーカス!平均年齢18.6歳、若き才能の塊たちの煌めきをキャッチした。今回は、KANON、TAIKI、RUIの3名のクロストークをお届けする。
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※この記事は10月24日に発売した2025年smart12月増刊に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
僕たちは 「こうなる運命だった」、そうとしか言えない

──まず、「STARGLOW」というグループ名に込められた意味や、最初に聞いたときの印象から教えてください。
KANON 単純にかっこいいなと思ったよね?映像での発表だったのですが、“STARGLOW”とバーンって出た瞬間、鳥肌が立っちゃって。
TAIKI 最初は「宇宙系の名前かな?」と予想していたら、星そのもの。それも僕たちらしいなって。
RUI 僕は昔から星が好きで、作った楽曲にも“星”が入っているんです。だから自分たちのグループ名に“星”が入るのは嬉しかった。
KANON “輝き続ける”という意味も、これからの自分たちにぴったりだなって思いました。
RUI もう、こうなる運命でした。
──運命でいえば、トレーニーとして切磋琢磨してきた3人が、同じグループでデビューする未来は想像していた?
KANON それしか考えてなかったです。
TAIKI これ以外は想像してなかった。
RUI 確かに。もし分裂していたら、俺はたぶん音楽ができなかったと思う。
KANON 「隣で失笑するTAIKI」と(原稿に)書いてください。でも、本当にオーディション中も、目の前の課題に集中しながら「どういったコンセプトのグループになるのか」とかその先のことを話し合ったりも。
TAIKI 未来がこうなったらいいね、というよりは、むしろ“そうなるはずだ”くらいの強い気持ちで話していたよね。
KANON もちろんオーディションを受けている上で、誰もが同じ土俵の上に立っていることは忘れずに。
RUI それでも長年一緒にやってきたから、単純に離れたくない気持ちが強かった。
──いざ現実になってみて、グループとしての強みはどう考えていますか?
TAIKI 個々が際立っているから、誰を見ても、誰の声を聴いても、瞬時に「この人だ!」とわかるのは強みであり個性。
RUI 一人一人アーティストとしての存在がはっきりしている。
KANON そう。だからソロはもちろんだけど、ユニットとして交ざったときも面白いし、自由自在に曲が生まれる。その多彩さにも期待してほしいです。
──プレデビュー曲「Moonchaser」は、その第一歩となる楽曲です。
KANON 曲が進んでいくごとに物語が見える。最初は、練習を重ねた日々を歌っているのかなと思いきや、2番のラップで希望が芽生えてきて、プリフックで「ゴールはすぐそこに」となる。高まるビートの中でみんなで踊る感じがめちゃくちゃいい。本当に感情も乗るし、プレデビューにふさわしい曲だなと、初めて聴いたときから感動。
RUI 僕はかなり意外性があって、まず曲調がこっちなんだの「え!」があって、抽象と具体が混ざり合う個性的なリリックに「え!」となり、コレオが合わさったときに曲の表現や方向性が一気にバシッと定まったときに、さらに「え!」と。3段階の「え!」がありました。
TAIKI たしかに(笑)。それでいうと、楽曲が4分強あるのも挑戦。
この記事を書いた人
出版社でファッション誌の編集を経て、フリーエディター兼ライターに。現在は雑誌や書籍、Webなどをメインに、幅広いジャンルで記事を制作。 趣味は陶芸と金継ぎ、料理、旅。2020年に移住し、湘南暮らしを満喫中。
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