PR株式会社マンダム
顔もボディも本格ケアする時代。『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』で カラダを洗いながらしっかりスキンケア!
PR株式会社マンダム
顔のスキンケアはしていても、カラダの肌ケアは後回しにしがちという人は要注意。
実はお風呂上がりのカラダもきちんとケアしないと、肌トラブルが発生する危険が……。
今回はそんなボディのスキンケアを叶える新ボディソープ『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』の魅力をご紹介!
顔は化粧水でケアするのに
カラダは何もしなくていいの??
メンズの美容意識が高まる昨今。
洗顔後の肌は化粧水でスキンケアをして保湿することが、肌コンディションの維持に重要ということは、多くの男性がご存じのはず。
でも、ふと疑問に思ったことはないだろうか。
「顔は化粧水でスキンケアをするのに、お風呂上がりのカラダは何もケアをしなくていいの?」
と。
乾燥、肌荒れ、ベタつき、かゆみ……
肌に起きがちな悩みは、顔もカラダも同じ!
実は、顔の肌悩みでありがちな、乾燥や肌荒れ、ベタつき、かゆみなどは、カラダにも同様に起きる可能性あり!
そしてそれをそのまま放置しておくのは、こういった肌の悩みを悪化させることにつながる恐れも。
カラダも、顔と同様にスキンケアをして守ることが重要なのだ!
とはいえ、
「お風呂上がりに毎回ボディクリームを塗って保湿するのは正直面倒くさい……もっと手軽に、でも確実にケアしたい!」
そんな願いを持っている男性も多いのでは?
そこでご紹介したいのが、泡立ちがよくて洗浄力があって、肌もしっかり潤う、『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』だ。
カラダを洗いながらスキンケアもできる
『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』
なら、時短で一挙両得!
男性のスキンケアやヘアケアなどを数多く展開する人気ブランド『ギャツビー』が、男性にとっての理想のボディソープを目指し、誕生したこちらのアイテム。
顔・カラダの両方をこれ1本で洗浄でき、スキンケア効果も期待できるという優れモノなのだ。
ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ 380mL ¥1,000(希望小売価格)(ギャツビーの公式サイトで製品情報を確認する )
まず注目したいのが、厳選されたスキンケア成分を4種類も配合しているところ。
通常のヒアルロン酸より肌に残りやすい吸着型ヒアルロン酸をはじめ、ハリ・弾力のある肌へ導く加水分解コラーゲン、肌の水分を保持するセラミド様成分(※)、潤いを与え肌バリアをサポートするオレンジ果皮エキスという、4つの保湿成分が配合された濃密泡が、肌を優しくケアし潤してくれるのだ。
※(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー
今までボディソープを選ぶ基準は、とにかく洗浄力!だったり、価格の安さ!だったという人も多いかもしれないが、これからは
「洗うだけで肌がキレイになる!」
を、選ぶときの重要な基準にしてみては?
スキンケアできるのはもちろん
ボディソープとしても魅力的な点が満載!
スキンケア効果と同様に、その洗浄力も魅力的なこちらのボディソープ。
きめ細やかなもこもこ泡が簡単に作れるのに加え、ボタニカル洗浄成分(※)が肌に負担をかけず、顔・カラダの汚れを徹底洗浄!
※植物由来の脂肪酸せっけん成分
さらに、ボタニカル整肌成分(※)の配合により、洗浄後の肌は思わず触りたくなるような、なめらかですべすべの肌に導くというポイントも。
※ミリスチン酸・ラウリン酸
肌はしっかり潤うのに、後肌はベタつきを感じにくいサラッとした心地よさで、使うたびやみつきになること請け合い!
もちろん、香りだってボディソープにとっては重要なポイント。
『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』では、爽やかで気分落ち着くグリーンティーの香りを採用。
バスタイムはもちろん、お風呂後の肌からもほのかに香るそのグリーンティー調の香りは、リラックス気分を高めてくれるはず。
汗をかきやすくなるこれからの季節。
オススメするのは『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』!
顔・ボディをまとめて洗いたい、スキンケア効果を備えたアイテムがほしい、香りのよさも重要!
そんなさまざまな男性のニーズに多角的なアプローチで応えてくれるのが、『ギャツビー パーフェクトボディウォッシュ』のすごいところ!
ボディのスキンケア初心者はもちろん、日頃からケアしている人にもぜひオススメしたいアイテム。一度使えば、きっとその圧倒的な心地よさや手軽さ、香りのよさに、手放せなくなるはず!
気になるアイテムについてもっと知りたい場合は、こちらをクリック!
Photography_SHOICHI MURAMOTO[BYTHEWAY]
Hair&Make-up_RAISHIRO YOKOYAMA[Yolken]
Model_KOKI KUTSUNA
Text_MISA HAIOKA
この記事をシェアする
この記事のタグ