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【お買い得な古着を発掘する方法】“ヴィンテージが高額すぎて買えない”を解決! カーハート、リーバイスも…1万円未満で買える「WEGO VINTAGE 下北沢店」がすごかった
執筆者: スタイリスト/牧田悟志
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税込1万円未満で買えるおすすめ古着5選
ここでは市場価格と比べて安いか、流行っているかどうかということはさておき、この値段でこの質と見た目のアイテムが買えるのであれば、これはお買い得!というアイテムをご紹介します。
まず1つ目はデニムジャケット。

70’sのジェーシーペニーのデニムジャケット¥7,699
アメリカのデニムアイテムだと、一番人気で高値なのがLevi’s®(リーバイス)。
そしてリーバイスを含めて3大ブランドとして括られるLee(リー)、Wrangler(ラングラー)も値段がどんどん上がっています。
しかし、他のブランドのデニムアイテムであれば、まだ価格も抑えめなモノがちらほら。
上のデニムジャケットはアメリカの老舗百貨店J.C.PENNEY(ジェーシーペニー)のアパレルブランドのモノ。
アメリカ古着が好きな人の間では人気も高く、このデニムジャケットは色の落ち方も良い感じです。

腕には、薄っすらではありますが、通称「ハチノス」と呼ばれる色落ちも見られます。
続いては2つ目。

80’sリーバイス519コーデュロイパンツ¥9,899
リーバイスのパンツも、デニムの501や505といったモデルだと同じ年代でも今や何倍もするのですが、コーデュロイパンツだとまだ1万未満で買えるモノも。
519の形はスリムストレートで綺麗に脚が見えるシルエット。
こちらはネイビーカラーでブラックだともう少し値段が高いのですが、ジーンズは基本ネイビーカラーなのに、コーデュロイだとブラックと比較してネイビーカラーが安めというのは、ちょっとお買い得な気分かと。
さらにこちらはなかなか探しても見つからないウエスト33インチ、レングス29インチという多くの人が着用できるゴールデンサイズ。
レングスも裾上げされているモノがあったりするのですが、こちらはオリジナルです。
これらの条件と見た目でこの価格はお買い得だと思います。
3点目はこちらのシャツ。

60’s~70’sのパジャマシャツ¥8,799
半世紀も前のモノで、昔のコットン100パーセントのアイテム。
同じ年代でもネルシャツは高額アイテム、使い勝手のいい白シャツも1万円は超えてくるイメージです。
10年も前は、パジャマシャツなんてそもそも売られてたかどうかすら記憶にありませんが、今はジワリと人気が出ているアイテムの一つ。
というのも、ルームウェアやリラックスウェアなどの緩い服を、外着でもお出かけにも、という時代の流れみたいなものがあるのだと思うのですが、古着界隈ではカート・コバーンが着ていたからというのもあるのでしょうか。
その流れには個人的にも乗りたい思っているのと、コーディネイトして合わせるのが楽しいアイテムなのでおすすめです。
パジャマシャツはイメージ通り柄物が多く、古い柄はクラシックな雰囲気なので、柄モノでも嫌味がなく合わせやすいかなと思っています。
リラックスウェアなので、堅いイメージやハードな素材のジャケットのインナーに合わせると良さそう。
例えばレザージャケットやデニムジャケットなんかも良いと思います。
もちろん一枚でも、ちょっと腕まくりなんかして着ると精悍(せいかん)な感じが出て良いかも、とイメージが膨らみます。
4点目はナイロンのスポーツブルゾン。

スポーツナイロンブルゾン各¥6,599
左は2000’s、右は90’s頃かと思います。
素材の厚さにもよりますが、大きめのサイズ感が多いので、ゆったりした中に少し着込めばそこそこの寒さまで対応できそうなアウターがこのお値段で。
しかもデザイン性が高いものも多く、左は色の切り替え方やエンブレム、右もモノトーンながらも大胆なホワイトとの切り替えデザイン。
いずれもワイドジーンズにスニーカー、キャップやバケットハットで合わせたくなるストリートスタイル的なアイテムだと思います。
最後はチャンピオンのスウェット。

90’sチャンピオンのスウェット¥7,699
ここ数年のリバースウィーブの人気の高さや高騰ぶりは凄いものがありましたが、個人的にはどちらかと言うと、リバースウィーブタイプよりも上の通常のスウェット派。
リバースウィーブは、年代によって若干変わるものの、身幅が狭く着丈が長いサイズバランスと生地の厚さ(硬さ?)のコンビがそんなに好みではなく、それに比べるとこの通常スウェットは着丈短めの身幅広めで着やすいです。
黒っぽくも見えるグリーンの色味がややフェード(色落ち)したボディカラーや、ひび割れ始めたプリントもクールだなと思います。
そして実はこのスウェット……。

上の写真の右下、光らせている畳のところから掘ったアイテムです。
ハンガーでかかっている服はチェックする人も多いかと思いますが、畳んでやや下に積まれてる服ってなかなか見ないんじゃないでしょうか。
物量が多いお店だと発掘アイテムはこういうところに眠っています。
この記事を書いた人
メンズファッション誌、モノ誌を中心に活動するスタイリスト。機能性やリアルクロージングを意識したスタイリング、モノ選びを担当することが多い。プライベートではヴィンテージからレギュラーまでの幅広い古着を愛する。休日は“グッドレギュラー”を発掘すべく、古着をディグる日々を過ごす。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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