「吉野家 缶飯牛丼」を山頂で食べたらうますぎた…! 進化系非常食グルメ頂上決戦はココイチ、カップヌードルを抑えてまさかの優勝
執筆者: ライター/窪田 怜
非常食はもう“我慢の味”じゃない
正直、登る前は「やっぱりカップヌードルが最強でしょ」と思っていましたが、今回の優勝は…まさかの「吉野家 缶飯牛丼」。長期保存ならではのクタクタになったご飯と甘辛いタレ、そしてなにより牛肉の美味さは、非常時に食べたら生きる希望が湧くレベル。非常時でも、むしろ普段よりテンションが上がりそうです。
今回試した非常食たちは、どれも「非常時」だけで終わらせるのがもったいない。登山やキャンプはもちろん、家で“防災グルメナイト”しても楽しめる完成度でした。非常食はもう“我慢の味”ではなく、むしろ「非常時こそ、美味しいものを食べたい!」。そう思わせてくれた、三頭山グルメ登山でした。
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PR会社アンティル所属。大阪出身。新卒でベクトルグループに入社。最近はガジェットやIT企業のPRを担当。趣味はアニメ鑑賞とVtuberで、推しは「兎田ぺこら」です。暇なときは一日中、スマホで動画を見ています。ダイエットのモチベーションは高いですが、お酒と二郎が好物です。
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