【11月の運勢がいい人、悪い人は?】◯月生まれはリーダーシップを発揮する絶好の機会!◯月生まれはうっかりミスに注意|昇龍先生の誕生月占い
執筆者: 占い師/昇龍
寒さが深まり、紅葉を楽しむのにぴったりな季節の到来です。アウターは必要ですが、まだまだ外出には適した気候なので、ぜひ吉方取りに出かけてみましょう。今月の吉方は西と東北。西は楽しみを司り、東北は不動産や相続に関する運をつける方位です。また、お出かけの多い季節、仕事や用事などで殺方に行かなければならないこともあるでしょう。その場合は、殺方へまっすぐに向かわず、迂回ルートを選んで、寄り道をするようにしましょう。この方法は「片違え(かたちがえ)」といいます。できれば違う方位で数時間過ごしてから目的地に向かうのが効果的です。日常に上手に取り入れて、自ら幸運を掴みにいきましょう。
目次
【10月後半の“運勢がいい人”トップ3!】この誕生月が絶好調!恋・仕事・対人運が急上昇中|昇龍先生の誕生月占い
2025年11月の吉方位は?
小吉方=西、東北
小殺方=南
4月生まれ(辰月4/5~5/5生まれ)☆☆☆
全体運
人間関係でバランスを取ることが難しくなりそうな時期。人に変化を期待するよりも、奉仕の精神で見返りを求めずに自ら行動していくほうがかえってストレスが溜まらず楽な気持ちで過ごせるでしょう。
恋愛運
日頃から挨拶や返事を笑顔で元気よく行うことが恋愛の運気アップにつながっていきます。カップルは、パートナーに対しての愛情表現を増やしていきましょう。
仕事・学業運
信念を持って取り組み続けてきた事柄が実りを迎える時期。一定の成果が得られることでしょう。達成感と共に実力が付いていることを確認することでモチベーションを高めましょう。
開運ファッションアイテム:スウェット
開運アクション:スキンケア
ラッキーカラー:ベージュ
ラッキーナンバー:2
この記事を書いた人
運命鑑定の第一人者「翠真佑」を母に持つ、女性誌などでも大人気の占い師。中国皇帝4000年の歴史を持つ秘伝「奇門遁甲」「命主占法」を操れる数少ない占術者。父は中国人医師で、母は運命鑑定の第一人者であり「金運」と「縁結び」の神様として有名な「箱根九頭龍神社・新宮」の発起人でもある翠真佑氏で、母の主宰する「真佑会」会員の開運指導も積極的に行っている。幼い頃より特殊な能力を持ち、多くの人の支持を受けて占術界に入る。恐るべき的中率で開運アドバイザーとして多岐にわたり活躍。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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