おしゃれな人の家にあるのは、アートでも観葉植物でもなく“仏像”だった。
執筆者: Casokdo(カソクド)

金銅五鈷杵(鎌倉時代/12-13世紀)

ガラス製書簡容器(ササン朝/5-6世紀)
- 興福寺伝来 木彫観音菩薩像(平安時代)
- 青銅経筒(平安時代)
- 金銅阿弥陀如来像(新羅時代)
- 本阿弥光悦筆 和歌懐紙(桃山~江戸時代)
- 漆絵瓶子(室町時代)
宗教美術を中心に、茶道具や現代作家の作品も交えた構成。小さめの作品も多く、飾りやすさも考慮されている。
この記事を書いた人
インテリア、家電、アウトドアギア、地域産業品、伝統工芸、オーガニックアイテムやソーシャルグッズなど、生活に関するアイテムのプロモーションやプロデュースを行っているため、常日頃から自然といろいろなものに触れる機会が多い。自社内にハウススタジオも所有しており、日当たりの良い心地いいスペースで仕事に励んでいます。
Website:https://www.a-ms2.com/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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