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究極の防寒ウェア「水沢ダウン」がさらに進化!GORE-TEX搭載モデル&1000FPの最上位モデルが登場

執筆者: smart編集部

MIZUSAWA DOWN JACKET “VERTEX-3” 1000FP

表地には⾮常に軽量ながら耐久はっ⽔性に秀でたDERMIZAX(R) 30d NYLON TAFFETAを採⽤。さらに随⼀の軽量性と嵩⾼性を発揮する1000FPのダウンを充填し、空気をまとうかのような着⼼地とこれまでにない暖かさを実現。従来モデルと⽐較して10%の軽量化を実現しながら保温性も向上している。

MIZUSAWA DOWN JACKET “VERTEX-3” 1000FP ¥198,000

⽔沢ダウン2024年最上位モデル「VERTEX」のデザインをアップデート。

表地には⾮常に軽量ながら耐久はっ⽔性に秀でたDERMIZAX(R) 30d NYLON TAFFETAを採⽤。さらに随⼀の軽量性と嵩⾼性を発揮する1000FPのダウンを充填し、空気をまとうかのような着⼼地とこれまでにない暖かさを実現。従来モデルと⽐較して10%の軽量化を実現しながら保温性も向上している。

さらに保温性向上を⽬的として、HEAT NAVI(R)裏地にプリーツ加⼯を追加することで、光を熱へと変換し保温性能を発揮する素材の使⽤⾯積を増やし、その効果を促進。

さらに保温性向上を⽬的として、HEAT NAVI(R)裏地にプリーツ加⼯を追加することで、光を熱へと変換し保温性能を発揮する素材の使⽤⾯積を増やし、その効果を促進。

フロントジッパー部分に採⽤されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ⽣地により⾐服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。熱接着ノンキルト加⼯とシームテープ加⼯による⾼い耐⽔性に加えて、さらなる機能性進化を遂げたハイパフォーマンスモデルだ。

フロントジッパー部分に採⽤されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ⽣地により⾐服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。熱接着ノンキルト加⼯とシームテープ加⼯による⾼い耐⽔性に加えて、さらなる機能性進化を遂げたハイパフォーマンスモデルだ。

また、この1000FPのダウンも「DOWNPASS」認証を取得したトレーサブルダウンを使⽤しシリアルナンバーによる厳正な管理を⾏うことで全ての⽻⽑の調達過程を追跡可能。

デザイン、機能、生産工程においても高品質を追求し尽くした水沢ダウン。厳冬を乗り越えるべく、最上級ダウンをぜひとも手に取っていただきたい。

商品の詳細は公式サイトから。

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  • プレミアムテックウェアDESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)の⾼機能ダウンコレクション「MIZUSAWA DOWN(⽔沢ダウン)」から、最新作「GORE-TEX ENDEVOR」「“VERTEX-3” 1000FP」が10⽉17⽇(⾦)より発売開始。
  • ⽔沢ダウンの⾼い防⽔性と優れた保温性に加えて、GORE-TEXテクノロジーの防⽔性・防⾵性・透湿性を融合させたパフォーマンスモデル「GORE-TEX ENDEVOR」。1000FPという圧倒的なロフト感が魅⼒のダウンを採⽤した2024年の最上位モデル「VERTEX-2」の機能とデザインをアップデートしたハイパフォーマンスモデル「“VERTEX-3” 1000FP」。
  • リサイクルナイロンを使⽤した、コットンライクでナチュラルな⾵合いが特徴のGORE-TEX 60d NATURAL PLAIN WEAVEを採⽤した、アウトドアアクティビティなど様々な環境に対応する⽔沢ダウンジャケットのパフォーマンスモデルだ。
  • 熱接着ノンキルト加⼯とシームテープ加⼯による⾼い防⽔性能に加えて、ゴアのテクノロジーのあらゆる性能は、過酷な環境、条件に対応するための丈夫さ、防⾵性を兼備。フードには、⾬や雪などの悪天候下での着⽤を考慮し、フードに⽔や雪だまりを防ぐパラフードシステムを搭載。
  • フロントジッパー部分に採⽤されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ⽣地により⾐服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。そして袖先にはスナップボタンによるアジャスターシステムを備え、フィット感を調整できる。
  • MIZUSAWA DOWN JACKET
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  • 表地には⾮常に軽量ながら耐久はっ⽔性に秀でたDERMIZAX(R) 30d NYLON TAFFETAを採⽤。さらに随⼀の軽量性と嵩⾼性を発揮する1000FPのダウンを充填し、空気をまとうかのような着⼼地とこれまでにない暖かさを実現。従来モデルと⽐較して10%の軽量化を実現しながら保温性も向上している。
  • さらに保温性向上を⽬的として、HEAT NAVI(R)裏地にプリーツ加⼯を追加することで、光を熱へと変換し保温性能を発揮する素材の使⽤⾯積を増やし、その効果を促進。
  • フロントジッパー部分に採⽤されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ⽣地により⾐服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。熱接着ノンキルト加⼯とシームテープ加⼯による⾼い耐⽔性に加えて、さらなる機能性進化を遂げたハイパフォーマンスモデルだ。
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