横浜赤レンガ倉庫がビール天国に!「横浜オクトーバーフェスト2025」限定ビール&本場グルメ徹底レポ
執筆者: ライター/黒川すい
POINT1.ドイツから取り寄せた大型テント
ビールブースや客席が並ぶ“大型テント”。本イベントでは、ドイツから取り寄せたテントを使用しているそう。本場と同じく最も盛り上がりを見せる目玉エリアとなっています。
本場ミュンヘンオクトーバーフェストのために醸造された貴重な数量限定ビール「パウラーナー オクトーバーフェストビア(¥1,700/500ml)」を体験してみました。苦み・コクともに強く、ガツンと喉に響くような味わいがたまりません。グラスも映えてお洒落!
①GilDe/ハノーファー伝統のシュニッツェル[200食/日限定] ¥1,600
②WARSTEINER/ケーゼカリーヴルスト[150食/日限定] ¥1,400
③アルコブロイ・ハーゼンブロイ/牡蠣のオードブル盛り合わせ[100食/日限定] ¥2,700
④DER HIRSCHBRAU/【復刻】焼きたてステーキ トリプルチーズがけ ¥1,500/¥2,500
注目フードもピックアップ。このように、ドイツ伝統の本格グルメが大集合しています。ビールとの相性はもちろん、アルコールを飲まない人も楽しめること間違いなしです。
演奏実施時間は、特設サイトからチェックしてみて。
テント中央にはステージ。毎年人気を誇るドイツ楽団による生演奏が今回も登場しています。ドイツ楽団の演奏が鳴り響くで楽しむビールは格別の美味さ!しかも今年は新たな試みを実施。本場ミュンヘンのスタイルを取り入れた夜限定のスペシャル照明演出も見逃し厳禁です。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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