「性欲も精子力も骨を鍛えるとUP?」話題の若返りホルモン『オステオカルシン』の“驚がくの”秘密とは
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
「オステオカルシン」を増やす3つの習慣
オステオカルシンをしっかり分泌させるには、ただ骨を強くするだけじゃなく、「骨に刺激を与え、栄養を届け、整った生活習慣で支える」ことがポイント。
01|骨に刺激を与える「運動」を取り入れる
・ジャンプ運動やランニング→着地の衝撃が骨を刺激し、オステオカルシン分泌を後押し
・ウォーキングやハイキング→無理なく続けやすく、骨の強化と代謝アップに効果的
「筋肉を鍛える」だけじゃなく「骨に振動を与えホルモンを出す」という意識で動くことが大事。ジム派もアウトドア派も、骨を意識するだけで運動の質がグッと変わります。
02|骨を育てる「食事」を意識する
・ビタミンK (納豆、ケール、ほうれん草)→オステオカルシンを“スイッチオン”
・カルシウム (牛乳、チーズ、小魚)→骨の主材料
・ビタミンD (サーモン、卵黄、きのこ類)→カルシウムの吸収をサポート
・マグネシウム (アーモンド、かぼちゃの種、全粒粉)→骨のミネラルバランスに関与
・タンパク質 (肉、魚、大豆製品)→骨や筋肉など体のすべてのもとになる最重要栄養素
オステオカルシンを活性化するには栄養のバランスが欠かせません。特に「納豆+魚+野菜」の和食スタイルはオステオカルシンを活性化させる理想の組み合わせ。
03|生活習慣でホルモン分泌をサポート
・日光浴→ビタミンDを体内で合成し、カルシウム利用を助ける
・十分な睡眠→成長ホルモンが出て骨代謝もスムーズに
・ストレスマネジメント→慢性的ストレスは骨密度低下の原因に
・適正体重の維持→極端な痩せや肥満はホルモンバランスを乱す
シンプルに言えば、「よく動き、よく食べ、よく寝て、ストレスを溜めない」。これがオステオカルシンを最大限に引き出す鉄則です。
この記事を書いた人
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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