「YOASOBI初のホールツアーをサムスンの最新AIスマホで撮影してみたら…」2億画素の実力に感動!ほか、魅力を徹底解説
執筆者: ライター/黒川すい
ライブの思い出が鮮やかに残せた……!
やっとここからが本題。『Galaxy S25 Ultra』を使ってみて、「これはすごい」と特に感動したポイントをピックアップしてみました。
【1】生成AI編集
「WANPAKU MATSURI」で展示されていたYOASOBI 電飾看板展示を例に、1つ目のポイントをご紹介。
こちら、YOASOBIファンなら大歓喜ではないでしょうか。初の配信限定ライブ「KEEP OUT THEATER」などで使用された実寸大YOASOBI電飾看板です(この看板と一緒に撮るために長蛇の列が成されていた!)。とりあえずサクッと看板を撮ってしまいたいけど、人の映り込みが……。そんなときに大活躍だったのが、生成AI編集。
ギャラリーの「Galaxy AI」のマークをタップすると、AIが自動で人や物を判別・分析、
そしてこの通りパッと消えます。綺麗かつ自然な仕上がりに、思わず“おぉ……!”と心の声がもれました。ライブに限らず、一番汎用性の高い機能ではないでしょうか。
ちなみに、自撮りの場合にも便利な機能が。
たとえば、手のひらシャッターという機能では、画面に向かって手のひらをかざすだけでタイマーが自動でオンに。さらにはモーションフォトを使えば、撮影前後の中からベストフェイスを選ぶことだってできる!(撮影の瞬間に目を瞑ってしまっても安心です)。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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