ヒップホップ新世代代表・Kaneeeが語る“MY BAPE®”──水色に込めた夢と憧れの私物コレクション
執筆者: smart編集部
「ひとつのドリームだった憧れのブランド今は世代を代表する気持ちで着ています」
――エイプとの出会いについて教えてください。
Kaneee 初めてブランドを知ったのは高校生のときです。自分は札幌出身なんですが、たまたま街中でシャークを着ている人を見かけて、派手なんだけどめっちゃスタイリッシュでかっこいいって思って。その後東京に出てから改めてA BATHING APE®というブランドだと認識して、日本のブランドってことにもすごく食らいました。本当にアメリカのストリートで作られているような雰囲気に衝撃を受けたんですね。そのときの自分からしたら高価だし、これを将来いっぱい持つことはひとつのドリームだなって思っていました。
――今ではエイプのルックにもモデルとして参加されていますね。
Kaneee BlackEyePatchさんとのコラボレーションのときにお声がけいただいて、撮影していただきました。その際にエイプが好きですごく光栄であるという情熱をお伝えして、もちろん自分でも買っていたんですけど、それからMVやステージ用にお借りして着用するようにもなって、今に至ります。
――ブランドのどんな点に共感しますか?
Kaneee エイプは色展開が多くて、ひと言でいうとやっぱりいい意味で派手ですよね。自分も音楽、スタイル、アートで派手なところをやっているので、そういったバイブスがマッチしていると思います。毎日絶対1アイテムは身につけているというくらい、普段もステージでも本当にエイプを着ているから、ファンの方にも浸透しているんです。あと自分は水色をコンセプトカラーとしているので今日持ってきた私物もブルー系なんですが、「スプラトゥーン」みたいなことをしてみたくて。自分が着て、この先もっとメジャーになることで世界に水色が増えたらいいなと思っているんです。だから自分のライブに来てくれる子は水色と、エイプをよく着ていますね。自分はヤングな世代に支持してもらっていて、その代表であることを自覚しているし、エイプに憧れていたところから、今度は世代を引っ張る気持ちで着ています。
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Photography_JOJI[RETUNE]
※取材のアイテムはすべて私物です。
※この記事は2025年smart8月・9月合併号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
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