ルノー カングーが進化!新エンブレム&最新運転支援システム搭載で“遊べる空間”へ
執筆者: ライター/本間 新
ルノー・ジャポンは、新しいデザインとなったルノーのエンブレム「ロザンジュ」をまとい、新装備を搭載した新型ルノー カングー(マイナーチェンジ)を全国のルノー正規販売店で販売開始しました。
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ルノー カングー(ガソリンエンジン)メーカー希望小売価格¥4,190,000(税込)
ルノー カングー(ディーゼルエンジ)メーカー希望小売価格¥4,390,000(税込)
ディーゼルエンジンモデルは、燃費が輸入車ミニバンNo.1の低燃費となる19.6㎞/L(WLTC)へと向上し、エコカー減税対象となります。
グレード構成も変更され、新型ルノー カングーは好評のジョン アグリュム(黄色)を含む全ボディカラーがボディ同色バンパー仕様のみの単一グレードとなります。これまで「クレアティフ」グレードとして設定されていたブラックバンパー仕様は、今後は限定車や特別仕様車などで導入する予定とのこと。
ルノー カングーが、新デザインのエンブレムをまといマイナーチェンジ。
使い勝手の良いダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車支援システムを備え、趣味や仕事で活躍し、日々の暮らしを彩る「遊べる空間」に。
17インチアロイホイール。
これまでより大きくグラフィックが新しくなった10インチデジタルインストゥルメントパネル、スマートフォンワイヤレスチャージャー、駐車を支援するフロント/サイド/リアセンサー&イージーパーキングアシストなどの装備が新たに搭載されました。
詳細はルノー・ジャポンHPをチェック!
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スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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