ウーノのワックス、正直どれが一番いい?セット力・質感・似合う髪型別に7種をガチ比較【美容家男子の本音レビュー】

執筆者: 美容家男子/Tommy

丸みのあるフォルムが特徴的なヘアジェル2種

UNOヘアジェル2種

ジェルとワックスの長所をいかしたハイブリットなヘアスタイリング剤。ナチュラルな仕上がりと濡髪グロッシーの2種類をご紹介。

ウーノ デザインハードジェリー(ナチュラル) f

UNOデザインハードジェリーN

ホールド力:ハード

仕上がり質感:ナチュラル

素髪のような自然なツヤとスマートな動きのあるスタイルをデザイン。

UNO(ウーノ) デザインハードジェリー (ナチュラル) ジェル 100g

UNO(ウーノ) デザインハードジェリー (ナチュラル) ジェル 100g

1,600円(12/18 13:15時点)
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ウーノ デザインハードジェリー(グロッシー) f

UNOデザインハードジェリーG

ホールド力:ハード

仕上がり質感:ウェット

濡れたようなツヤとタイトな毛流れをしっかりキープ。

  • ワックスのアレンジ力とジェルのキープ力を両立
  • すぐに乾かずだんだんセット力が増していくから、納得いくまで動かせて、作ったスタイルをしなやかにキープ
  • 固まらず動かせる「スタイルパウダー」配合
  • 湿気に負けずスタイルを持続する「調湿成分」配合
  • 気持ちよくスタイリングできるグリーンフルーティーの香り

※2つのジェル共通の特徴です。

価格なりの気になる点があるかと出てくるかと思いましたが、シーンに応じてしっかりと使い分けられることがわかりました!

普段使いする場合は「ハイブリッドハード」や「マットエフェクター」、「ニュアンスクリエイター」がおすすめ。

「ウェットエフェクター」や「デザインハードジェリーシリーズ」は髪を遊ばせるのにも、カチッとフォーマルな装いにも合う。

絶対崩したくない勝負の日には「エクストリームハード」で決めちゃいましょう!

この記事を書いた人

さまざまな美容雑誌・ウェブでコラムを執筆。ベストコスメの審査員を務め、メンズコスメにも精通。自身のSNSではお気に入りコスメやスキンケア法などを自身のリアルな声とともに紹介している。

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