ラーメン二郎を鍋ごと持ち帰る「鍋二郎」が最高だった!行列ナシ・味はガチな完全攻略レポ
執筆者: ライター/水由 香乃
いざ調理開始!
チャーシューを厚めに輪切りにし、茹でたもやしとキャベツを用意します。次に生麺を茹でます。推奨は7分程度らしいのですが、カタメ至上主義の筆者は6分で切り上げることで、見事店舗と同じ硬さの再現に成功しました。
茹であがった麺を均等に分けていきます。
麺を分けたらその上に野菜たちを山盛りに乗せていきます。
最後に刻んだにんにくと厚切りのチャーシューを乗せたら完成です!
圧巻の出来上がりに、思わず拍手をしてしまいます。チャーシューを好きな厚さにカットできることも鍋二郎ならでは。脂身の多さなどの微調整もできるので、おなかの空き具合などと相談して食べられます。
この記事を書いた人
神奈川県横浜市出身。生まれ・育ち・在住すべて横浜の生粋のはまっこ。 鉄道系の広告代理店へ新卒で入社後、中途でアンティルへ入社。現在はPRコンサルタントとして家電や飲食を中心に担当している。 趣味は海外旅行。今までに23か国35都市以上の国を訪れ、時には現地のアルバイトやホームステイなども行いながら、”暮らすように過ごす”をテーマに楽しんでいる。 移動時間はラジオばかり聴いているため、流行の音楽についていけないことが最近の悩み。 note:二酸化マンガマン
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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