【優秀者発表！】「第9回Watanabe Education Group × smart 全国モデル・俳優・タレントオーディション」からsmart新専属モデルが誕生【平山愛夏さん20歳】

人気スターを多数輩出してきたWatanabe Education Group（WEG）とsmartがタッグを組んだ全国モデル・俳優・タレントオーディション。今年も多くの応募者の中から憧れの芸能界に入るチャンスを勝ちとり、smartの専属モデルとなった優秀者1名をご紹介します。

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第9回優秀者！ 新専属モデル・平山愛夏にインタビュー

平山愛夏（ひらやま・あいら）さん

——今回のオーディションに応募した理由を教えてください。

平山愛夏（以下、平山）「もともと芸能活動に興味を持っていて、このオーディションを母が見つけてくれて、応募しました」

——芸能界に興味を持ったきっかけは？

平山「高校生の頃から『スタイルがいいね』と言っていただくことがあって、それを活かした仕事をしたいなと考えて、モデルをやりたいなと思っていたんです。自分のサッカーのプレーで落ち込んでいたときに、『HiGH&LOW』で山田裕貴さんの演技を観てすごく勇気をもらったことから、僕も演技でいろんな人を勇気づけたいなと思って俳優も目指すようになりました」

——オーディションで印象的なことはありますか？

平山「自分が思っている以上に審査員の方がたくさんいて（笑）。人前で話したり、何かをする機会があまりなかったので、自分のよさを出してアピールするのがすごく難しかったです」

——合格する自信はありましたか？

平山「オーディションを受ける前にsmartを読んで、自分らしさがより生きる服装を考えて最終オーディションを迎えられたので、多少は自信がありました。でも不安もあったので、合格と言っていただいたときはすごく安心して、緊張が一気にほぐれました」

——実際にスクールでのレッスンもスタートしていますが、いかがですか？

平山「優しい先生方が多いのでレッスンを受けやすいですし、同じコースで一緒にレッスンする仲間ともすぐに仲よくなれたので、すごくいい環境にいられているなと思います」

——これまでで印象的なレッスンはありますか？

平山「発声にポージング、ウォーキング、自分の思いを表現するレッスンなどを受けてきたんですけど、僕が一番難しいと感じたのが発声のトレーニングです。呼吸から基礎を作っていくようなレッスンなので、普段意識していない筋肉を使うのがすごく大変です。あと日本舞踊のレッスンがあるんですけど、着物を着る機会はなかなかないので楽しいです」